cameraworks

どんなに完璧な複製においても、欠けているものがひとつある
オリジナルのもつ〈いま−ここ〉
   それは芸術作品のアウラである
オリジナルが複製の可能性を排除している                                                                        
     カメラに語りかける自然は
      人間によって意識を織りこまれた空間の代わりに
    無意識が織りこまれた空間が立ち現れる
最も明るい光から最も暗い影に至るまでの絶対的な連続性
 所有関係の変換の痕跡を巡ることは、いわば伝統の道筋を対象とすること

アウラの崩壊は、ある種の知覚のしるしである

W.ベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」(第1.2.3稿)と「写真小史」の断片を、ばらばらに配置したりされたりした。