歓待なる設計事務所
心をほどき、
潤す家
連合設計社市谷建築事務所は、
1957年の設立以来、
歓待の精神を持ってお客様に向き合い
出会う方の人生に配慮し、
自然、地域、文化に配慮することで
そこに暮らすご家族の心をほどき、
潤す建築をしています。
お客様は盟友である。
その思想を大切に、
これまでもこれからも
歓待の精神を持って建築に邁進していきます。
設計士と盟友に。
その盟友と
ともにつくる。
家づくりは「想い」です。
お施主様の想い、設計士の想い、土地の想い、
職人の想いなど様々です。
想いと想いをぶつけ合い、話し合い、
そして一邸が完成する。
私達は盟友になり、
そしてその盟友とともに家をつくるのです。
WORKS心をほどき、潤す家の実例
ARCHITECT
THOUGHT建築思想
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敷地を読み解く
「間取り作りは外の設計から」
歩き、計り、見て、感じて、土地と向き合うことがお客様と向き合うことにつながると考えます。
受照面を広く、光と風景を招き、風が抜け、心地良さを呼び込むことを住まいの基本とし、土地の価値を最大化させます。
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しなやかな設計技法
「構造美を追求する」
梁や柱を現わせし時代から美学に基づく理論によりどのようなつくりでも、軸を捉え、芯を通すことで、しなやかに耐える技術を磨いてきました。
豊かに、安心に住まう構造で、屋根の細部に至るまで、妥協なく提案します。
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リゾートのように潤す
家事をするという日常生活にリラクゼーションを加えたい。
導線を整えることは手段でしかなく目的は余裕をもたらし、労わること。
その為の空間には、光を当て、みずみずしく、心地良くあるように考えます。
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ロケーティブデザイン
大地に近い本物の素材を用いて、重さや厚みなどの質感を表現することを心掛ける。
思考を停めず、検討を繰り返し、その地に馴染みながらも、街並みに映える造形を産み出します。
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人生に心を配る
ご家族と一緒に住まいの在り方を考えます。
住まいは物ではなく、人生を豊かにするための方法だとすると、それは1人でつくるものではなく、チームとしてしっかり受け止め、様々な意見から辿り着くものだと考えます。
更には社内に留まらず、あらゆるカテゴリーのプロフェッショナルと連携し、最適解を導き出します。
設計の無料相談
建築家が家づくりのご相談を行います。
ほぼ毎日無料相談会やってます。
営業時間10:00〜21:00(最終受付19:00)
定休日水曜日 祝日は営業
(土日はもちろん、GWも開いてます)
例えばこれまでにこんなご相談いただいてます。
▪️お金のこと
▪️住宅ローンのこと
▪️お土地探しのこと
▪️間取り設計の注意事項
▪️住宅以外の建築相談
▪️その他
建築家が家づくりのご相談を行います。
VOICEお客様の声
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Y様
★★★★★ -
連合設計の皆様にお願いした家に住んで、気がつけば13年経っていました。この13年間、いい加減に自分で・・・と思うのですが、相変わらずどんな些細なことでも主治医の様に困り事には耳を傾けてくれる、ありがたいと思ったことしかありません。いわゆる狭小の類に属するこの家は、よく考えてある家です。
私が最初に「50年後には、私がいなくても近所の人があの家残して欲しい、と保存運動起こしてくれるような、さりげないけど、ちょっと気になる家が欲しい」ということへの彼らの答えでした。片付けきれていない所有者では魅力を生かしきれていないことは否めませんが、でも、愛されている家には違いありません。
お金さえあれば、もう一軒建てたいです。 -
T様
★★★★★ -
もともと樹木がその土地の先の住人であり、その樹木を大事にしてくれる建築家を探していた。たくさんお話させていただいたが、まず現状樹木のプロット図に現地に測量に行き、樹種、株立ちも含めて調査してくれたことに感激した。作品という意識ではなく、こちらの希望を叶えようとする姿勢は、ほかの事務所にはなかった。またプレゼンテーションは樹木の下で、テーブルを出して、テーブルクロスを敷いてやってくれたのがとても印象的!!!コストや工事にも精通していてなにより安心感があった。全然宣伝をするのが苦手そうなので、今回コメントできてうれしいです笑
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K様
★★★★★ -
本当に満足できる我が家を作っていただきました。こちらの要望がとても多く、また抽象的な要望もたくさんあったのですが、その全ての要望にきちんと向き合い、その全てに応えていただけたことに本当に感謝しています。最近、注文住宅という言葉をよく耳にしますが、この言葉は連合設計さんのためにある言葉であると感じています。家づくりは立ててからという言葉を耳にしますが、僕もこれから色々と相談させていただき、立てた住宅を末長く使えるようにしていきたいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。また、本当に色々とありがとうございました。